立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
消防本部所管に係る消防施設整備事業については、導入予定の救助工作車の特徴などについての質疑がありました。従来の物と比べ、救助器具の軽量化や高い操作性、バッテリー式LED照明装置化による収納空間の確保が期待できる。また、火災現場においても、夜間照明などに活用できるとの答弁がありました。 企画政策課所管に係るふるさとづくり推進事業については、現状と今後の取組についての質疑がありました。
消防本部所管に係る消防施設整備事業については、導入予定の救助工作車の特徴などについての質疑がありました。従来の物と比べ、救助器具の軽量化や高い操作性、バッテリー式LED照明装置化による収納空間の確保が期待できる。また、火災現場においても、夜間照明などに活用できるとの答弁がありました。 企画政策課所管に係るふるさとづくり推進事業については、現状と今後の取組についての質疑がありました。
また、繰越明許費を1件設定、債務負担行為の補正として11件を追加するとともに、地方債の補正では観光施設整備事業債を追加し、消防施設整備事業債の限度額を増額するものであります。 今回の補正における歳入の主なものとしては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などの国庫支出金のほか、地方交付税、市税などを計上するものです。
消防施設整備事業には、旧宇奈月消防署解体事業費の減額を計上しております。 第11に教育費について説明します。給与費及び施設の電気料等以外に九項目を計上しております。 一項目として、基金積立金には、ふるさと黒部サポート寄附の教育文化振興基金への積立金を計上しております。 二項目として、教育センター管理運営費には、ホームページシステムの構築費を計上しております。
消防本部所管に係る消防施設整備事業については、消防指令業務共同化事業負担金を支払う期間についての質疑があり、不測の事態等が生じない限り、令和4年度のみとなるとの答弁がありました。 企画政策課所管に係る広報広聴推進事業については、SNSによる若年等相談窓口支援委託料の概要についての質疑がありました。
一般会計におきましては、国の交付金を活用した地方道路整備、埋蔵文化財センター施設整備、橋梁等ストック維持事業等を、また単独事業として小学校施設建設等整備、消防施設整備事業等を実施し、安全・安心なまちづくりに取り組まれたところであります。
消防本部所管にかかる消防施設整備事業では、消防指令業務基礎調査委託料の必要性についての質疑がありました。 調査は、町の消防力の課題、人口減少を踏まえた将来予測、他の消防機関と指令システムを共同運用する場合の効果等を検証し、指令業務の効率的な運用計画とシステム更新計画を策定するためのものであるとの答弁がありました。
消防本部所管にかかる消防施設整備事業について、新しく購入する多機能型消防ポンプ自動車の特徴及び活躍場面について質疑がありました。 13.7メートルまで伸縮するブームが特徴で、その先端部には大人3人が乗れるバスケットがついており、高所からの放水や4階建ての建物からの救助が可能となる。
消防本部所管にかかる消防施設整備事業では、上段分団詰所の移転新築工事の今後の工程等にかかる質疑がありました。 今年度は既存詰所に隣接する敷地の取得を計画しており、建設に支障となる空き家等の解体までを完了する。敷地造成及び新築工事については令和2年度の実施を予定しているとの答弁でありました。
消防本部所管にかかる消防施設整備事業では、総務省消防庁より、消防団用の救助資機材搭載型消防ポンプ自動車が無償貸し付けされることから、町負担となる登録料等の納車経費を補正する旨の説明があり、委員からはポンプ自動車の配備先が問われました。 上段分団の新瀬戸積載車を更新する予定との答弁でありました。
統合保育園や特別養護老人ホーム等の児童福祉施設の整備事業、そして市道・都市計画街路・農道・林道等の整備事業、斎場建設事業、消防施設整備事業など、市民の皆様の福祉向上に資するハード事業を中心に充当してまいりました。
このほか、家庭や職場で使わなくなった封筒など紙類の資源化の推進とリサイクル意識の高揚を図るため、町内の小中学校や役場庁舎等に回収ボックスを設置するリサイクル推進事業や釜ヶ渕消防分団詰所の建てかえに係る消防施設整備事業などを増額しております。
消防本部所管に係る消防施設整備事業については、釜ヶ渕分団詰所の建てかえに関する質疑がありました。 解体に当たって、釜ヶ渕公民館利用者への安全確保要望があり、業者に安全確保を徹底しているとの答弁でありました。 以上、採決の結果、議案第59号 平成30年度立山町一般会計補正予算のうち、当委員会所管分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、中学生の通院医療費助成を本年10月診療分から「全額助成」へと改正する児童福祉医療費支給事業や、消防利田分団詰所の整備を行う消防施設整備事業を増額するほか、都市再生整備計画事業、道路維持補修事業などを増額し、地方道路整備事業、訪問看護事業などを減額しております。
歳出の主なものといたしましては、農地中間管理機構が意欲のある担い手に農地を貸しつけることで、農地の集積・集約化を推進する農地集積推進事業や、消防高野分団詰所の外溝工事費及び大森分団詰所の用地取得費等を盛り込んだ消防施設整備事業、保育所運営事業、放課後児童対策事業などを増額し、定期人事異動などに伴いまして、人件費を調整しております。
このほか、消防高野分団及び大森分団詰所の整備を行う消防施設整備事業や、道路維持補修事業、小学校施設建設等整備事業、地域開発事業特別会計繰出金などを増額し、地方道路整備事業、都市再生整備計画事業を減額いたしております。
このほか、定住交流推進事業や消防施設整備事業、公民館施設整備事業、地域開発事業特別会計繰出金などを増額いたしております。 歳入につきましては、防災拠点への再生可能エネルギー等導入推進事業補助金、移住・定住・交流推進支援事業助成金などを追加し、歴史と文化の薫るまちづくり事業補助金、コミュニティ助成事業助成金を増額しております。
歳出の主なものといたしましては、国の第1号補正予算を活用し、四谷尾地区に耐震性貯水槽を整備する消防施設整備事業や、岩峅寺1号橋を改修する橋梁等ストック維持事業などを増額しております。 また、新たに交付される地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用した「地域消費喚起・生活支援型交付金事業」及び「地方創生先行型交付金事業」の2つの事業を追加いたしております。
◯ 財務部長(宮本 卓君) 平成26年度当初予算につきましては、主な事業を申し上げますと、1つに、西田地方保育所や東部児童館の移転改築工事などの児童福祉施設の整備に約2億8,000万円、2つに、富山駅周辺地区土地区画整理事業に約9億円、3つに、宮野小学校のプール改築事業など学校施設の整備に約1億3,000万円、4つに、和合出張所移転改築工事など消防施設整備事業
このほか、耐震性貯水槽を整備する消防施設整備事業や、(仮称)利田緑地公園を整備する公園施設整備事業、障害者医療費支給事業、地方道路整備事業などを増額し、来年度からの中学校給食の調理委託に向けまして、食器・食缶などを準備する備品購入費を追加しております。
歳出の主なものといたしましては、国の第1号補正予算を活用した「経済対策」道路整備事業、都市再生整備事業及び小学校施設整備事業並びに社会体育施設整備事業などを追加し、保育所建設事業、団体営土地改良総合整備事業、消防施設整備事業などを増額しております。